万が一事故にあってしまったら、どのように対処したらいいのでしょうか。
事故の際にするべきことの流れをご説明いたします。
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1. 負傷者の救護
まずは負傷者がいないかを確認してください。
事故による負傷者の救護は法律により義務付けられていますので、負傷者がいる場合は、速やかに消防に連絡して救急車を呼び、救護にあたってください。
意識がない場合は無理に動かすことは危険なため、救急隊の指示に従いましょう。
2. 二次被害の防止措置
後続車の衝突や火災による被害など、二次被害が起きないように防止措置を行います。ハザードランプの点灯や、三角表示板・発煙筒などで、事故の発生を周囲に知らせましょう。
また、燃料やオイル漏れによる火災や爆発が発生する可能性もあるため、車両から離れた安全な場所で警察や救急車の到着を待つようにしてください。
3. 警察への連絡
負傷者の救護と二次被害の防止措置が終わったら、速やかに警察に連絡してください。
些細な事故であっても、必ず警察へ届けるようにしましょう。
通報していないと、のちのち事故相手とトラブルになった場合や、保険金が必要になった場合に対応できない可能性があります。
4. 保険会社へ連絡
警察の実況見分が終わったら、直ちに、保険会社に連絡してください。当人同士での示談交渉等は、トラブルになるためさけましょう。
ケガによる入院・通院が必要なときや、車両のレッカー・修理が必要なときなど、状況に応じてオペレーターが丁寧にご案内いたしますので、ご安心ください。
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